2010/8/03
“8月16日の毎日新聞朝刊ではコミケ参加者のコメントとして「本当にいたんですか。そんな近くにあの凶悪犯が……。ぞっとする」と、あくまでコミケ参加者を記者や読者と同じ感覚の持ち主として、異常な宮崎勤と対比させる構図だったのが、8月20日の毎日新聞朝刊がチョイスしたコミケ参加者のコメントはよりにもよって「『オレも女の子にいたずらしたいな』と思うことはある」となっており、これではまるでコミケ参加者=記者や読者の理解できない異常な存在=宮崎勤ではないか。
一体、わずか4日の間で毎日新聞に何があったのだろうか。
思うに8月16日の記事というのは記者が現場へ出向いてコミケ準備会からちゃんと話を聞き、3月の参加者名簿を借りて(当時は個人情報保護の観念はなかった)、宮崎勤のブースの近くにいた会社員に連絡を取ってコメントを貰ったのだろう。
ところが8月20日の記事は12年前の青酸コーラ事件の捜査幹部のつぶやきを持ちだしてきている事から、少なくとも12年以上のキャリアを持つ中年記者がアンカーとして書いたものではないかと推察される。
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— 「10万人の宮崎勤」コミケを悪者にしたのは誰だ? - 話の栞 (via otsune)
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